こんにちは。本物の調味料を使うようになってから、料理が楽しくて仕方がないおかあです。
今日は、料理をした後の片づけの話。
1年ほど前は手荒れがひどかったので、洗い物をするときはゴム手袋がかかせませんでした。
いちいちゴム手袋をしたり、外したり、本当に面倒でストレスが半端ない。だから洗い物が大っ嫌いでした。
しかし、現在は、なんと!素手で洗い物をしています!
それができるようになったのはこの3点かなぁと思っています。
食事内容の変化
本物の調味料を使うようになると、和食中心の食事になってきました。
酒・しょうゆ・みりんで煮物。お味噌汁。お魚。ぬか漬け。お豆腐料理など。
豚肉や牛肉、チーズなどは食卓に上がる回数がどんどん減りました。
食用油を本物に変える
別の記事にも書いたのですが、圧縮絞りの油を使うようになったら、お鍋も、お皿も、ベトベトになることが無くなりました。
天ぷらをした鍋もお皿も、固形石鹸で十分、油汚れが落とせます。
固形石鹸を使う
界面活性剤が使われていないので、必要以上に油分を取り過ぎず、安心して使えます。
固形石鹸ひとつで、手洗いにも、食器洗いにも使えるので一石二鳥、いや3鳥、4鳥、メリットしかないですね。
私がつかっている石鹸
匂いも無くて慣れればとっても使いやすく、中性洗剤のように液体でなければいけない必要性を感じません。
あみたわしに石鹸をつけて、良く泡立てるだけ。
これだけで十分、汚れが落ちます。
あみたわし、細かいところまで洗いやすくて、スポンジより使いやすいですよ!
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